こんな方にオススメ!
皆さんは「パーパス」という言葉を聞いたことはありますか?
「パーパス」とは、直訳すると「目的」を表す言葉ですが、最近ではビジネス用語として、企業や組織、個人が何のために存在するのか、すなわち「存在意義」のことを意味することが多いです。
本セミナーでは「パーパス」に関連する注目の5冊を紹介しながら、包括的に理解を深めていきます。
従業員のエンゲージメントを高め、組織の生産性にも好影響をもたらす注目のキーワード、「パーパス」について理解を深めましょう!
※本セミナーは、2020/9/29に放送した「【パーパスについて、理解を深めよう】パーパスを知るために読むべき6冊」のアーカイブとなります。
荒木 博行(あらき ひろゆき)
住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て、株式会社学びデザインを設立。フライヤーなどスタートアップのアドバイザーとして関わる他、絵本ナビの社外取締役、武蔵野大学、金沢工業大学大学院、グロービス経営大学院などで教員活動も行う。北海道にある株式会社COASや一般社団法人うらほろ樂舎にも関わり、学びの事業化を通じた地方創生にも関与する。
著書に『独学の地図』(東洋経済新報社)、『自分の頭で考える読書』(日本実業出版社)、『藁を手に旅に出よう』(文藝春秋)、『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』、シリーズ(ディスカヴァー・トゥウェンティワン)、『世界「倒産」図鑑』『世界「失敗」製品図鑑』など多数。
Voicy「荒木博行のbook cafe」、Podcast「超相対性理論」のパーソナリティ。
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