【こんな方にオススメ！】

• 自社で行う研修をもっと効果的な形にアップデートしたいと考えている方
• 自律的に活躍する社員への人材育成に課題意識をお持ちの方
• 組織やチームの学ぶ風土醸成に課題意識をお持ちの方
• 社員のエンゲージメントやコミュニケーション活性に課題意識をお持ちの方

リスキリングを仕掛けとして、自律的に学ぶ社員に変えていくためには、人材育成の難所を乗り越えた対策が必須です。学びを活性化させ、会社を成長へと導く人材育成とは何か。

リスキリングがなぜ必要なのか。その先の育成の仕掛けと対策は何なのか。 すべての人材育成担当者に向けて有益な育成のヒントを、フライヤー大賀とHRUniversityの山中愉氏で包み隠さずお話しします。

株式会社Hajimari
執行役員 / HR Univerisity 事業責任者（他数社役員兼任）
山中 諭（ヤマナカ　サトル）

1980年東京生まれ。 東京学芸大学を卒業後、2004年にケンタッキー・フライド・チキン株式会社に入社。
2年目から人事となり、採用／労務／制度設計／労働組合対応など、様々な人事業務に従事。
2010年に株式会社ウィルゲートに入社。
人事部を立ち上げ、その後、人事をやりながら広報／経理財務／営業／マーケ／エンジニア部門と幅広くマネジメントを行う。その後、2019年に独立をして株式会社FCRPを設立。
人事コンサルや事業立ち上げコンサルなどをやり、2020年自分の会社をやりながら、その一つのコンサル先のHajimariにジョイン。「人事プロパートナーズ」「HRU」「人事」「広報」の責任者に着任。

株式会社フライヤー 代表取締役CEO
大賀 康史（オオガ ヤスシ）

早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了。2003年にアクセンチュア(株)製造流通業本部に入社。 同戦略グループに転属後、フロンティア・マネジメント(株)を経て、2013年6月に株式会社フライヤーを設立。

著書に『ビジネスエリート必読の名著15』（自由国民社）、『最高の組織』(自由国民社)、共著に『7人のトップ起業家と28冊のビジネス名著に学ぶ起業の教科書』(ソシム)、『ターンアラウンド・マネージャーの実務』(商事法務)がある。